【freee予約】は使いやすい!?ガチで検証してレビューしてみた!
どうも、ぼんじりです。
今回は、個人サロン・教室・レッスン・スタジオ運営の予約管理をラクにしてくれるサービス、freee予約を紹介します。
予約管理って、地味にかなり大変です。
InstagramのDMで予約が来る。
LINEで日程調整する。
電話で空き時間を聞かれる。
メールでキャンセル連絡が来る。
手帳に書き写す。
Googleカレンダーにも入れる。
お客様に前日リマインドを送る。
これ、最初は何とかなるんですよ。
でも予約が増えてくると、一気にしんどくなります。
「あれ、この人何時だったっけ?」
「DMでは13時って言ってたけど、カレンダーに入ってない」
「リマインドを送り忘れた」
「営業時間外に予約希望が来て返信が遅れた」
「電話対応中で接客が止まる」
こういう小さなミスや手間が積み重なると、かなりストレスです。
そこで便利なのが、freee予約です。
freee予約は、スマホひとつで予約用Webサイトを作り、ネット予約を受け付け、予約管理や顧客管理、ネット決済までできる予約システムです。
もともとは「tol」という名前で知られていたサービスで、現在はfreeeグループのサービスとして展開されています。
特徴は、かなりシンプルに始められること。
専門的なホームページ制作の知識がなくても、サービス内容、画像、プロフィールなどを入力して予約ページを作れます。
作った予約ページのURLを、Instagram、LINE公式アカウント、ホームページ、Googleビジネスプロフィールなどに貼っておけば、お客様が自分で空き枠を見て予約できます。
結論から言うと、freee予約は「予約受付をDMや電話でやっていて大変な人」「個人サロン・教室・レッスンを運営している人」「まず無料で予約システムを試したい人」「事前決済やリマインドメールも使いたい人」にかなりおすすめです。
逆に、複数スタッフの指名予約や細かい権限管理まで本格的にやりたい店舗は、上位プランや別サービスも含めて比較した方がいいです。
ただ、個人事業主や小規模店舗が「まずネット予約を始める」にはかなり使いやすいサービスです。
※料金・プラン内容・決済手数料・対応機能は変更される場合があります。申し込み前に、必ず公式サイト・アプリ内の最新表示を確認してください。
freee予約ってどんなサービス?
freee予約は、予約受付をオンライン化できるネット予約システムです。
スマホやタブレットから予約用Webサイトを作り、お客様からのネット予約を受け付けられます。
できることは、ざっくり言うと次の通りです。
- 予約用Webサイトの作成
- ネット予約受付
- 予約カレンダーでの管理
- 予約受付通知
- 承認制予約
- 団体予約受付
- 営業時間設定
- SNSやLINEへのリンク設置
- リマインドメール自動送信
- 顧客管理・顧客カルテ
- 予約時アンケート
- 予約者によるネットキャンセル
- 事前ネット決済
かなり一通りそろっています。
特に便利なのは、予約ページを作ってURLを貼るだけで、SNSから予約へ誘導できるところです。
InstagramやLINE公式アカウントで集客している個人サロンや教室は多いですよね。
でも、予約受付までDMでやると大変です。
お客様から「空いてますか?」と聞かれて、カレンダーを見て、候補を返して、また返信を待って、確定して、手帳に書いて……。
このやり取りが何往復も発生します。
freee予約なら、お客様が自分で空き枠を見て予約できます。
営業時間外でも予約を受け付けられるので、接客中や寝ている間の取りこぼしも減らしやすいです。
freee予約でできること
予約サイト作成、ネット予約受付、予約カレンダー管理、顧客管理、リマインドメール、事前決済まで。DM・電話・手帳でバラバラになりがちな予約業務をまとめやすくなります。
freee予約の良いところ
1. 無料プランから始められる
freee予約の大きな魅力は、無料プランから始められることです。
公式料金ページでは、Starterプランが0円で用意されています。
Starterプランでは、予約サイトの作成、予約管理、SNS連携、事前決済機能などが使えます。
これはかなり始めやすいです。
予約システムって、導入前は不安が多いんですよね。
本当にお客様が使ってくれるのか。
自分でも設定できるのか。
予約ページは見やすいのか。
今の運営に合うのか。
有料で契約したのに使わなかったらどうしよう。
こういう不安があります。
freee予約なら、まず無料で予約ページを作って試せます。
実際にSNSにリンクを貼って、お客様の反応を見てから有料プランを検討できるのはかなり安心です。
2. スマホひとつで予約サイトを作れる
freee予約は、スマホやタブレットから予約用Webサイトを作成できます。
ホームページ制作の知識は不要です。
サービス名、メニュー、画像、プロフィール、営業時間などを入力していけば、自分用の予約ページを作れます。
これは、個人事業主にはかなりありがたいです。
ホームページを作るとなると、ドメイン、サーバー、WordPress、デザイン、フォーム設置など、やることが一気に増えます。
もちろん本格的に集客するならホームページも大事です。
でも、まず予約受付を整えたいなら、予約ページが作れるだけでもかなり前進です。
SNSプロフィールに「予約はこちら」とリンクを貼るだけで導線ができます。
DMで毎回日程調整するより、かなりスムーズです。
3. 24時間ネット予約で取りこぼしを減らせる
freee予約は、24時間365日ネット予約を受け付けられます。
これがめちゃくちゃ大きいです。
お客様が予約したいと思うタイミングは、営業時間中とは限りません。
夜にInstagramを見て予約したくなる。
通勤中に空き時間を確認する。
仕事終わりにレッスン予約を入れる。
週末の予定を寝る前に決める。
こういうことは普通にあります。
そのたびにDMで問い合わせが必要だと、お客様側も少し面倒です。
予約ページがあれば、お客様が自分のタイミングで空き枠を確認して予約できます。
店舗側も、接客中に電話を取ったり、DMに急いで返信したりする手間を減らせます。
予約の取りこぼしを減らしたい人には、かなり相性がいいです。
4. 予約カレンダーでダブルブッキングを防ぎやすい
予約管理で怖いのが、ダブルブッキングです。
手帳、Googleカレンダー、LINE、DM、電話メモ。
予約情報がいろいろな場所に散らばると、どうしてもミスが起きやすくなります。
freee予約では、予約カレンダーで日別・月別の予約を確認できます。
ネット予約だけでなく、電話やLINE、来店時に直接受けた予約も管理画面から登録できます。
これが便利です。
すべての予約をひとつのカレンダーにまとめることで、「どこに書いたっけ?」を減らせます。
さらに、予約前後の準備時間も設定できます。
たとえば、施術後に片付けや換気、次のお客様の準備が必要なサロンなら、予約と予約の間を空けられます。
詰め込みすぎを防げるので、現場の負担も軽くなります。
予約管理でラクになること
5. リマインドメールで無断キャンセル対策しやすい
予約ビジネスで地味に痛いのが、予約忘れです。
お客様が悪気なく忘れていた。
日時を勘違いしていた。
前日まで覚えていたのに当日忘れていた。
こういうことはあります。
freee予約では、予約リマインドメールの自動送信ができます。
予約日前日などにメールが届けば、お客様のうっかり忘れを防ぎやすくなります。
これは、個人サロンやレッスン運営ではかなり助かります。
1枠あたりの売上が大事なビジネスほど、無断キャンセルは痛いです。
リマインドを自分で毎回送るのは面倒ですが、自動化できるならかなりラクです。
Businessプランでは、予約受付メールやリマインドメールのカスタマイズにも対応しています。
持ち物、駐車場案内、集合場所、注意事項などを入れられるので、当日の問い合わせも減らしやすいです。
6. 顧客管理・顧客カルテが便利
予約管理だけでなく、顧客管理も大事です。
freee予約では、顧客の名前、連絡先、予約履歴、メモなどを残せます。
Businessプランでは顧客管理機能や顧客カルテが使えます。
これが、リピーター対応にかなり便利です。
前回どんな話をしたか。
どのメニューを選んだか。
苦手なことはあるか。
次回提案したい内容は何か。
こういうメモがあると、接客の質が上がります。
特に、サロン、整体、カウンセリング、レッスン、占い、コーチングなど、お客様ごとの履歴が大事な業種には相性がいいです。
毎回ゼロから聞くより、前回の情報を見て対応できる方が、信頼にもつながります。
7. 事前決済で当日支払い・キャンセル対策がしやすい
freee予約には、かんたんネット決済があります。
予約時に料金を事前決済できる機能です。
オンラインレッスン、セミナー、講座、占い、カウンセリング、事前予約制のイベントなどでは、事前決済がかなり便利です。
当日現金のやり取りをしなくていい。
支払い忘れを防げる。
予約だけして来ないリスクを減らしやすい。
オンラインサービスでも使いやすい。
こういうメリットがあります。
freee予約かんたんネット決済は申請制で、決済手数料は予約金額の6%と案内されています。
別途振込手数料250円もあります。
手数料はかかりますが、事前決済によって無断キャンセルや未回収リスクを減らせるなら、十分検討する価値があります。
料金プランは?無料と有料の違い
freee予約には、無料のStarterプランと有料のBusinessプランがあります。
| プラン | 料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| Starter | 0円 | 予約サイト作成、予約管理、SNS連携、事前決済機能 |
| Business | 年払い3,180円/月・38,160円/年 月払い3,980円/月 |
Starterの全機能、顧客管理、予約時アンケート、ロゴカスタマイズ、受付/リマインドメールのカスタマイズ |
まず試すなら、StarterプランでOKです。
予約ページを作って、SNSに貼って、実際にお客様が使うか見てみる。
この段階なら無料で十分始められます。
ただ、運営が本格化してくるとBusinessプランが欲しくなります。
顧客管理をしたい。
予約時アンケートを入れたい。
予約受付メールやリマインドメールをカスタマイズしたい。
ロゴを入れてブランド感を出したい。
こういう場合は、Businessプランが候補になります。
特に、リピーター商売なら顧客管理はかなり大事です。
月額料金だけ見ると迷うかもしれませんが、予約対応の手間、無断キャンセル対策、顧客情報の整理、リピート率アップを考えると、本格運用するなら前向きに検討しやすいです。
どんな業種におすすめ?
freee予約は、次のような業種に向いています。
- ヨガ・ピラティス教室
- ネイル・ヘアサロン
- マッサージ・エステサロン
- 整体・鍼灸・リラクゼーション
- 料理教室・音楽教室
- オンラインレッスン
- フィットネス・パーソナルトレーニング
- 占い・カウンセリング・コーチング
- 貸しスタジオ・レンタルスペース
- セミナー・イベント受付
- 予約商品の受け渡し管理
特に相性がいいのは、個人で運営していて、予約対応に時間を取られている人です。
大きな店舗システムを入れるほどではない。
でも、DMや電話だけではもう大変。
予約ページを作って、空き枠を見せて、お客様に自分で予約してほしい。
こういう人にはかなり合います。
また、住所非公開設定があるのも、自宅サロンや個人サロンにはうれしいポイントです。
予約が確定したお客様にだけ住所を公開できるので、プライバシーを守りながら運営しやすくなります。
導入の流れ
freee予約の導入は、そこまで難しくありません。
- freee予約アプリをダウンロードする
- freeeアカウントで登録する
- ショップ情報を入力する
- サービスメニューを作成する
- 営業時間や予約枠を設定する
- 予約ページの画像やプロフィールを整える
- SNSやLINE、ホームページに予約URLを貼る
- テスト予約をして動作確認する
- 必要に応じて事前決済を申請する
最初に大事なのは、メニュー設計です。
サービス名、所要時間、料金、準備時間、定員、キャンセルルール。
ここをきちんと作ると、予約ページが見やすくなります。
逆に、メニュー名がわかりにくかったり、所要時間が曖昧だったりすると、お客様が迷います。
予約システムは、作って終わりではありません。
お客様が迷わず予約できるページにすることが大事です。
注意したいところ
freee予約は便利ですが、注意点もあります。
まず、プランによって使える機能が違います。
無料のStarterプランでも予約サイト作成や予約管理はできますが、顧客管理やメールカスタマイズなどを使いたい場合はBusinessプランが必要です。
次に、事前決済には手数料があります。
決済手数料は予約金額の6%、別途振込手数料250円が案内されています。
売上入金は1ヶ月に2回で、売上金額が1万円以下の場合は繰り越し条件もあります。
決済を使う場合は、手数料を含めて価格設定を考えましょう。
また、キャンセル待ち機能については、公式ヘルプで空席待ち・キャンセル待ち機能はないと説明されています。
キャンセルが出たら自動で順番に案内するような機能を期待している人は注意です。
必要なら、LINE公式アカウントやSNSで別途案内する運用を考えましょう。
さらに、口コミを見ると、カレンダー表示やアプリ操作、細かい機能要望に関する声もあります。
これは予約システム全般に言えることですが、実際の運用に合うかは必ず試した方がいいです。
無料プランで予約ページを作り、テスト予約をして、管理画面を触ってから本格導入するのがおすすめです。
ぼんじり的おすすめの使い方
ぼんじり的には、freee予約は「まず無料で予約ページを作って、SNS導線を整える」使い方がおすすめです。
いきなり完璧な予約システムを作ろうとしなくて大丈夫です。
まずはメニューを3〜5個くらい登録する。
営業時間を設定する。
予約前後の準備時間を入れる。
InstagramやLINE公式アカウントに予約URLを貼る。
お客様に「次回からこちらから予約できます」と案内する。
これだけでもかなり変わります。
予約が増えてきたら、Businessプランで顧客管理やメールカスタマイズを使う。
オンラインレッスンや講座なら、事前決済も検討する。
こういう段階的な導入がいいと思います。
予約システムは、最初から100点を狙うより、今の予約対応を少しずつラクにしていく方が続きます。
まとめ:freee予約は、個人事業主の予約管理をラクにする現実的な選択肢
freee予約は、無料から使えるネット予約システムです。
スマホやタブレットで予約用Webサイトを作成し、ネット予約受付、予約管理、SNS連携、リマインドメール、顧客管理、事前決済までまとめて運用できます。
Starterプランは0円。
Businessプランは年払い3,180円/月、年額38,160円、月払い3,980円/月です。
まず無料で試して、運用が本格化してきたら有料プランを検討できるのが良いところです。
「DM予約が大変」
「電話対応を減らしたい」
「予約の取りこぼしを防ぎたい」
「リマインドメールを自動化したい」
「顧客情報や予約履歴をまとめたい」
「個人サロンや教室の予約ページを作りたい」
そんな人には、freee予約はかなりおすすめです。
予約管理が整うと、接客やサービス提供に集中しやすくなります。
まずは無料のStarterプランで予約ページを作って、自分のサービスに合うか試してみてください。
予約管理をラクにするなら、freee予約をチェック
予約サイト作成、ネット予約受付、予約カレンダー、リマインドメール、顧客管理、事前決済まで対応。無料プランから始められるので、まずはSNSに貼れる予約ページを作ってみるのがおすすめです。
※料金・プラン内容・決済手数料・入金条件・対応機能は変更される場合があります。申し込み前に、必ず公式サイト・アプリ内・ヘルプページの最新情報を確認してください。


